Love at First Sight

1939-WAR-1945公式さいと。。。消えてますね

1939-WAR-1945 というミュージカルのpromotional soundtrackに参加 　Albert役 　Regard en Coulisseの記事 　”Ils sont là”でジェロームの中心の歌が聴ける その他全員で歌っている曲も沢山（1、5、13、14、15かな？）

当時はRegard en Coulissの記事から聞けたしなんならPC右クリックで保存できたけど。。。消えてますね

sound clips

01 La valse du temps (Tous)

02 Jaloux de lui (Michel

03 Une bataille sur le front (Antoine & Ensemble)

04 Ils sont là (Albert, Jean, Gisele, Mathias & Ensemble)

05 Résister (Tous)

06 Le pardon (Lili) (Tous)

07 Le grand voyage (Samuel & Ensemble)

08 Miroir (Peter)

09 Le secret (Pauline)

10 Pour vivre heureux, vivre cachée (Mme Etienne & Peter)

11 Maman (Lili)

12 Je pars (Gisèle, Samuel & Lili)

13 Le chant des résistants (Les résistants)

14 La libération (Les résistants)

15　L'apocalypse (Les résistants)

16 La mort de Pauline - Ne me laisse pas (Pauline, Antoine) キャスト

- Fabian BALLARIN (Ensemble)

- Christophe BORIE (Ensemble)

- Romane BOSSE (Lili)

- Véronique DEMONGE (Ensemble)

- David EGUREN (Mathias)

- Delphine ELBE (Pauline)

- Philippe ERMELIER (Samuel)

- Delphine FRANCOIS (Ensemble)

- Vincent HEDEN (Antoine)

- Oona HODGES (Gisèle)

- Hervé LEWANDOWSKI (Peter)

- Stéphane METRO (Ensemble)

- Virginie PERRIER (Madame Etienne)

- Fabrice PILLET (Hans)

- Jérôme PRADON (Albert)

- Fabian RICHARD (Michel)

- Brice TRIPARD (Ensemble)

- Sarah TULLAMORE (Ensemble)

- Olivier ZATTI (Jean)

***この録音はプロモーション用のみで購入する事はできないそうです　（情報提供　H. Lewandowskiの管理人）

候補作品の所を見ていたら

ChanceのAïe 1939-WAR-1945のLa valse du temps がある 候補各賞に1939-WAR-1945が軒並み入っている

あれ？これって準備作じゃなくて、もう公演している物なのか？フランス語を一度英語にしてから読んでいるから読み間違えているのかも。 しかし、それよりも最大の疑問は1939-WAR-1945の説明に Comédie musicale,ってある。 コメディ？？？？あの曲ってコメディだったの？

追記1　

Comédie musicaleというのはコメディではなくミュージカル劇という意味らしい。 日本語のコメディではないらしい。 うーん、これで解釈あってるかな？フランス語できないから。

追記2

1939-WAR-1945について 2003年に上演という記事をコメントに寄せていただいた しかし、この記事Théâtre Le Trianonでとあるが、値段が5ユーロって安すぎないか？ Chanceは30ユーロと15ユーロ（半額はＢ席なのかな？）とあるので、5ユーロはちゃんとしたミュージカルにしては安すぎないか？これじゃあ人件費も会場費用も出ない気がするんだが。

この記事のリンク先（感想欄）にも”5ユーロで安く・・”とあるので、値段は間違いないんだろうけど

追記3

H. Lewandowskiの管理人さんにお聞きしたところ、2002年と2003年に上演され、Hervé Lewandowski は出演、ジェロームは出ていないそうです。ジェロームはこのプロモーション録音にのみ参加です。 Hervé Lewandowski siteでこの2003年公演の写真が見れます（ジェロームはいません、小さい写真なので、おデコが似ている人がいてもしかしてと思ったのです、管理人さんにお聞きして確かめました）(Information by Webmaster Com H. Lewandowski. Thank you!)

Stéphane Métro

この人が作曲した人 作曲は今のところこれだけで、いつもはミュージカルのアンサンブルなのかな？

移動中はジェローム作品集と化したMP3プレーヤーを延々聞いているけど 最近ＰＣの前にいるときは、この戦争物かけていることが多い。 ファイルがｒｍなので、愛しのペンドライブMP3プレーヤーでは聞けないから。 ファイル変換すればいいんだろうけど、面倒だし。 内容が理解できないのが・・・・（泣）・・（以下略）

ところで、前述のこの作品2003年に上演の件で追加 このときにローラン・バンが出るという噂（それとも誤報？）が流れたようで 彼のフォーラム過去ログで盛り上がっていた 結局出演しなかったよう。

ジェロームの初めてのレコード。当然持ってません。 CDじゃないよ、シングル・レコードだよ。時代ですね。

Skyeさんのサイトの Tendrementの写真は、なんかアイドル路線全開で笑ってしまった

最近月9でワム！のカバー曲が使われたせいで、ワム！のオリジナルの曲の方のプロモビデオが放送されていたけど、なんかそんな髪型。時代ですね。 参考までに1984年のワム！

数年前にeBayに出ていた痕跡は見つけた、その時の値段が47,53ユーロ。高すぎ。 しかもレコードです、レコードプレーヤー無いと聞けないよ。表の１曲聞いたら裏返さないと裏のもう１曲聞けないんですよ。時代ですね。

ジェロームご本人は”永遠に葬りたいそう”です。 探し回る気は全くないけど、一度くらいは聞いてみたい気もする。 アイドル路線爆発の歌い方なのだろうか

Tendrementのレコードは２種類

eBayやレア物レコードサイトでTendrementは時々出品されます いずれも高額取引 シングルレコード１枚5000円～7000円（40-50ユーロ）って・・・ そんな高い物買えるわけない この予算分あれば他のPALビデオ買って変換業者に頼んだ方が動いているジェロームが・・（以下略）

7インチ（シングル）と12インチ（マキシ・シングルという呼ぶそうです）の2種類あるようですが、12インチと大きいサイズでもLPレコード（10曲前後入っている）ではなく いずれも中身はTendrementとMalentenduという２曲だけ。ただしカバーのデザインが違うそうです

デビューシングルと同じ年に出ているこのJean GUIDONIのアルバムに ジェロームが作曲した２曲を提供。 3曲目の　L'Homme syncopé と 8曲目の　La bête humaine

Jean GUIDONIについては Jean Guidoni unofficial site　フランス語と Jean GUIDONIについて　英語を参考に。

このアルバムをお持ちの方に、この２曲だけ無理を言って聞かせて頂きました

感想は・・・・

どうしましょう、これ？って感じでした。 アレンジと作詞は別の人である事を差し引いても、う～～ん？ シンセサイザー音だ　ピコピコ、シンセ音満載　時代なのかな？ 何回か聞くとくせになって（慣れて？）・・・以外と気に入っている

しかし、この２曲メロディ似てないですか？（聞いても返事できる人は少ないな、絶対） 歌詞がフランス語でさっぱりわからないせいもあるが、途中でどっちの曲聞いてるのかわからなくなったんだけど。最初の曲のサビと２曲目の英語歌詞の近くのメロディが同じに聞こえる・・（だから、誰も返事できないって）

デビューシングルの写真で笑ってばかりいて、肝心の説明文を読んでいなかったが、良く読んだらこっちもジェロームが作詞作曲らしい。 もしかしてデビューシングルってこれ以上に、 どうしましょう、これ？なのだろうか？？ この頃ジェロームは一体何を目指していたんだ？ 今の彼の演技力に魅了されているので、素人の私が言うことでないが 本当にシンガーソングライター（？）に成らなくてよかったと思っている もし成っても・・（以下自粛）

追記

上の文章を書いた後かなり経ってから結局　Tigre de porcelaineを入手しました でもジェローム作曲した２曲しか聞かなくて

・・・・・GUIDONIさんに申し訳ないと思い

このアルバム最初から全曲聞いてみました。結構好きです、これ。 （歌詞はさっぱり分かっていないけど）

ただ

アルバムとして通して聞くと

・・・ものすごく異質な感じがするのですが

・・・この２曲だけシンセ音が強いとか

・・・これらだけ曲調が違っていて、浮いているような

・・・これって、単にジェローム作曲の２曲だけ鼻歌でメロディ歌えるようになるまで聞きすぎたせいなのでしょうか？

・・・それとも

Somewhere In A Desert

Somewhere In A DesertBBCラジオ・ドラマ 2001 3月1日放送

原作の本　販売とあらすじamazon.co.JP

Friday Night is Music Night BBCラジオ

Friday Night is Music NightBBCラジオ 過去２回分の曲目リストはHelenのサイト(リンク切れ)を参考にしました

2001　--2月23日放送　?

Money　---Cabaret　

Ne Me Quitte Pas

Impossible Dream

The Last Night Of The World ---Miss Saigon

2002 1月25日放送

Unusual Way --- NINE

La Mer

Stars ---Les Miserable

Baubles, Bangles and Beads---Kismet

2004 10月1日放送

I Remember It Well---Gigi

Anthem---Chess

Seul devant ces tables vides ---Les Miserable （Empty Chairs At Empty Tablesのフランス語版）

Rain Drops Keep Falling On My Head

True Love -- High Society

上記のBBCのサイトで、ネットラジオで放送日から１週間は同じ物が聞けます ありがとうBBC、地球の裏側からも、この回の放送だけは聴けました

司会者は英語題名のEmpty Chairs At Empty Tablesと言ったので、英語のレミゼだ～と期待したのですが、フランス語・マリウスでした。

CDではお坊ちゃま・カワイイ・マリウスだったけど マリウスも色々苦労していろんな事考えるようになったのかあ～と思わせるような ・・・円熟マリウスに

CDになっていないミス・サイゴンやナインの曲も過去に歌ったのね・・・ ぐやじい～！　もうコネのある人は何としてでも（以下略）

追記

La Mer Charles Trenetの歌で有名なシャンソンのLa Merに英語の歌詞をつけたものが、ボビー・ダーリンのヒット曲”Beyond the sea”です。

俳優ケビン・スペイシー主演したがボビー・ダーリンの伝記映画 "”ビヨンド the シー ～夢見るように歌えば～”の中でも歌われています。（情報提供　テレンスさん）でもこの邦題、なんでtheだけ英語なの？ なおファインディング・ニモ のエンディング(歌　ロビー・ウィリアムス）でも歌われていました

シアターガイドに見開き２ページのインタビュー記事

シアターガイド 2005年　７月号 おお、ちゃんと名前が載っている

ジェローム・プレドン？

見開き２ページ カラー写真付き（でも公式にあるものばかりでした） 日本の雑誌に２ページもインタビューが載るなんて うれしくて、思わず２冊買おうかと思いました

でもなぜプレドン？ （取材・文　　舞玲麻紗）