Love at First Sight



Jerome Pradon's fan site


   

Jerome Pradon 公式Facebookサイト このコンサートの写真が投稿されています 

   

Les Funambules 公式Facebookサイト 

   

Alhambra Théâtre Music-Hall 公式サイト

THE LORD OF THE RINGS

劇場歩スター2種
ロンドン版のアラゴルン役 2007-2008 プレビュー公演は2007年5月から。オープン(本公演)は 6月19日から Theatre Royal, Drury Lane 公式サイト。。消えてますね
    A CurtainUp London London Review Lord of the Rings 指輪 曲名一覧が載っています 舞台を観られないから様々な疑問がうずまく

    1 なぜDeath of Boromorをアルウェンが歌うのか?  ボロミアの歌がないじゃないか?Death of Boromorのシーンはボロミアかアラゴルンの歌だろ?

    2 劇評ではStrider(アラゴルン)とアルウェンのラブソングが不評だ。。。でもアラゴルンのソロってそれしかないじゃないか

    3 Orchestralが多いなあ。。。歌が少ないというのがこれからもわかるなあ

    4 Gollum's Soliloquy。。。ゴラムは歌がないとどこかで読んだ気がするが、あるじゃん(なんか誤解してるのかな?)

    。。。。不評でもなんでもいいから、もしも本当にCD出すならアラゴルンの歌TheSong of the Traveller (repriseの方だぞ)"を入れてくださいよ、じゃないとジェロームのソロが無いじゃん<ここで言っても

 CD出ました

指輪ミュージカルドキュメンタリイギリスの National Geographic Channelで放送

イギリスのNational Geographic Channelで指輪ミュージカルのドキュメンタリが7月29日5時pmに放送されます

日本のナショジオでも放送されました めでたしめでたし ジェローム@半分アラゴルンの殺陣練習シーンが見られます

   
Lord of the Rings on Stage Part 1
Lord of the Rings on Stage Part 1
Lord of the Rings on Stage Part 2

舞台写真 
当時はたくさんあったけど、消えちゃってますね。まあLoTR ミュージカル写真で検索すればあちこちに残ってますけど

Bakstage video diay
Bakstage video diay なんか埋め込みうまくいかないのでyoutubeでみるを押してください

3人のホビッツと固まって練習しているモスグリーンのシャツの人はジェロームですよね?

当時はいっぱい劇評や記事もあったけど。。。ほとんど消えてますね

Napoleon

1994 ナポレオン役

プログラム

    c

    バカップル?

    CD オリジナルCD 廃盤でオークションでずっと非常に高価取引されていた

    CD Napoleon15th Year Anniversary Edition 中味は同じで25周年記念で再販された

    この歌詞が甘い甘い。甘すぎてこっちが恥ずかしくなるし、なんだか体中むず痒くなってくる。実際にこんな事言い合ってるバカップル居たら、後ろから蹴り倒してやろうかと思うくらい。

    でも、同じモチーフがFinaleに出てくる。これが2人の別れのシーン(この芝居では、ジョセフィーヌはその前に死んでいるので、ナポレオンの100日天下、ワーテルローの敗退の時に見る幻らしいが) これが一転して泣ける。素人なので音楽的なことはわからないが、この2曲はうまい使い方だと思う。

    公式のNapoleon's returnのサンプルはFinaleの最初の部分です。間違って載せてます。On that first nightと同じモチーフの部分はこの後なので、サンプルでは比較できません

    と、いうことでドイツから届いたNapoleonのCD聞いてます。 でも、こんな歌詞みたいな言葉、ジェロームに言ってもらいたいという夢のような事は言わないが、せめて一度くらい誰かに言ってもらいたい。 ふん!!どうせ誰も(以下略!!)

    NapoleonCD奮闘記

    その1

    ジェロームのCDで一番レアなためどうしても買えなくてあきらめていたナポレオン。 それでもあきらめきれずに、 AmazonUK,FR,DEのページをお気に入りに入れて時々巡回。 我ながら未練たらしいが、当然のように出品されているはずもない。 まあそれも当然で、eBayに偶に出ても、前回8000円、前々回も5~6000円高値取引になるレア物。

    本体価格だけの値段なので海外発送費も入れたら 総額は一体いくらなのか考えるだけで恐ろしい。 古いCD1枚がこの値段になるなら、 AmazonのMarketplaceに良心的な値段で出す人がいる訳がないのは当然。

    今回も久しぶりにeBayに出てきたのを横目で見ながら、 どうせ今日も空振りだとは思いつつAmazon巡回したら、 DEに出品されてるじゃん!

    うそー!  しかも22ユーロ良心的価格!!!

    でもだからって簡単に購入できないのが、外国語の壁。 今回の敵はドイツ語。って単に自分の語学力が無いために無駄な苦労してるだけなんだけど。

    Amazon.DEで見つけたCD果たして本当にジェローム版なのか、後のロンドン版なのか詳細が載せてないのでかなり不安。 とりあえず、送料確認して総額の円換算してみる。 同時に出ていたeBayの値段も覗きつつ悩む。今回のeBayは出足不調で9.50ドルで止まったまま。でもオークションはラスト1日が勝負なのでまだまだ上がるでしょうと思っていた。

    1-2日悩んで結局注文をする。 前回のフランス語の壁の失敗を教訓に、AmazonJPのボタン・説明と照らし合わせて、尚かつオンライン辞書でいちいちボタンの意味まで確認しつつ、いざ注文。 が、そんなに簡単には通してくれないドイツ語の壁。

    決済に進めない!

    なんか警告出ている。手遅れで一足違いで売り切れなの?悩むんじゃなかった(泣) とりあえず警告文のドイツ語を訳す・・・ ”この商品はお住まいの地域には送れません” ・・・って、AmazonMarketplaceは日本もカバーしてるんじゃないのか? 去年同じくUKからMartin Guerre買ったけど問題なかったのに。

    その2 日本には配送できませんって言われても、はい、そうですかとあきらめきれずに、何度も注文し直してみる。当然その度に蹴られる(あたりまえだ)

    eBayの方も終了まで日数があるので9.50ドルで止まったまま。 オークションに参加したくても色々不安だし、Paypalに申し込んでないのでクレジットカード支払い受け付けてくれるかどうかも不明だし。

    思いあまって、ついにMarketplaceの出品者に直接メールするという暴挙に 。 アメリカ人にも通じるかどうか分からないようなトンデモ英語でドイツ人に質問しようって言うんだから、暴挙というか暴走だよなあ。 とりあえず、日本に発送してくれるかどうかと、ジェローム版ですかと言う内容のメールを出品者に、なぜ私の注文が通らないのかと言う質問をAmazon.DEに送る。

    ともかく焦る。そんな事している間にヨーロッパ圏の人が注文入れたらと思うと焦る、でも時差は私の力じゃどうしようもなーい。

    出品者から返事が来る。ありがたい。日本への発送もOKと言ってくれた。でも海外発送不可にしてあるような気がするんだけど、是非買いたいと返信したのでどうか気が付いてくれ! Amazonからの返事が来る。やたらと長く書いてくれたけど、結局当初から私が疑っていたように出品者が、海外発送不可で出品しているから注文が通らない。

    改めてAmazonからの質問の返事も付けて、もしよければ海外発送可に変更してくださいとメールする。

    返事を待つ間がもどかしい、ヨーロッパ圏の人が見つけて先に注文してしまえばもうお終いなんだと思うと、時差が恐い。駄目だと分かっていても時間があるとAmazonの注文ボタンを押しては蹴られてる。

    次の日起きてもし売り切れていたら・・・そう思うだけで胃が痛い eBayはまだ9.50ドルで止まったまま。このまま最終日の競り合いに行くらしい

    その3

    出品者から返事。やはりヨーロッパのみに発送を限定してある。でも今から郵便局に行って日本への送料を調べてから、後でまた連絡しますって。ありがたーい でも、いつ戻ってくるの?  1時間おきにメールとAmazonの注文ボタンを押すバカがここに。 時差が!ヨーロッパの人が! 焦るよ!

    eBayは最終日になって動きがある。でもちょっと低調な入札状況。今回は以外と低額取引になりそう。

    日本時間夜12時まで待ったけどメールは来ず。時差が憎い

    朝起きてすぐメールチェック。ドイツから返事、日本への送料は9ユーロだけど、Amazonは7ユーロしかくれないので差額の2ユーロを本体価格に上乗せして、24ユーロにするけど、それでよければって。

    今更文句なんて言いませんって。 起き抜けでパジャマのまま、クレジットカード握りしめてオンライン辞書と照らしつつ、Amazonの注文している姿、我ながら恐ろしいものがあるけど。ここで一足遅れで売り切れなんて事になったら、泣く泣けないので構ってられん!

    ともかく、今回は注文が通ってやっと一安心 親切なドイツ人出品者にお礼メール書かないと

    ”わざわざ私の申し出を聞き入れてくださり、海外発送可にして頂いたのですから、送料で足が出るなんて事の無いよう差額を上乗せして頂いてかまいません。2ユーロぐらいの値上げなんて、ご親切に比べれななんでもありません”って感謝の気持ち入れて書きたかったけど。 私の英語力では、なぜかこの文が2行くらいに縮まっちゃう。ごめん。気持ちだけはこんだけ入っているから(書かなきゃ、通じないよ)

    eBayの方もしばらくして終了今回落札は31.00ドル=23.6ユーロ 私が買えた物とほぼ同じ値段、妥当な値段のオークションだったかな 少し安く買えたと思ったのでちょっと残念な気もするけど Amazonの出品者にオークションに出したら、もっと高く売れたのにと後悔させずに済んだと思えば、まあまあの結果かも。

    その4

    NapoleonのCD、Amazonに出ていること以外と誰も気が付かなかったんだ。 だいたいFRもDEもCDタイトルがWorld premiere cast recording(Jerome Pradon...)ってなんだよ。 普通はNapoleonがタイトルでWorld...がサブタイルでしょうが。 まあこの変なタイトルで登録されていたせいで、Amazon内検索でものすごく下位に出てくるからなあ。穴場だったのかも。

    NapoleonのCD狙っていた方がいたらごめんなさい。トンデモ英語で苦労してメール出した勇気(?)に免じて許してください。(私信:無理矢理お願いした後で、結局購入できて多大なご迷惑かけた某様、本当に申し訳ありませんでした。)

Road Movie

Road Movieパンフレット表紙

これも厚紙を2つ折りにして、紹介文やスタッフリストなど書いてあるだけ(だと思う・・なんせフランス語なので)の簡単な物 まあ写真がカラーで紙が厚紙という点で、Crime of Passionよりは・・(以下自粛) しかし、しかし、カラー写真だけど、後ろ姿なので まあどちらも短期間公演の一人芝居なので低予算なんだろうなあ

ジェローム版 フランス 2001-2002

オリジナル版 英語について Starving Artists Theatre Company ここがオリジナルです Godfrey Hamilton脚本 Mark Pinkoshnによる一人芝居 1995 Edinburgh Festivalで賞を取っています Mark Pinkoshによる2002年再演

Gian Maria Cervo版 イタリア語 1999-2000 イタリアで上演された・・・らしい当然イタリア語。何書いてあるんだか、人名しかわからない

    Road Movie シナリオ本(原作)

    まあちょっとした気の迷いで原作買ってしまいました だって格安だったんだもん amaozn.UKの中古でたった 2.19ポンド(450円) ね、ね、安いでしょ?

    で、送料が 7ポンド(1400円) 本体の3倍以上の送料って(泣)

    まあ他よりは安いし。amaozn.com 16.95ドル(2000円)amaozn. JP 3600円以上 いずれも送料別ですから。

    まあ英語の勉強だと思って、はははっは 届いたんですが 郵便受け見た時・・・チラシかと思った 薄!本文48ページ 最初の献辞みたいなところ入れても50ページくらいしかない

    完全なシナリオ本です 一人芝居、ストレートプレイ、ミュージカルでは無い

    状態はAcceptableって書いてあった(だから格安)裏表紙かなりシミがあったり、角が結構こすれていたりしたけど まあたった 2.19ポンドだから十分でしょう 送料が 7ポンドだけど

    あとは私が理解できるかどうか・・ しかし、送料の7ポンドの分だけでも読まねば(以下略)

    登場人物

    Joel -主人公 NYに住む30代初め男性

    Scott -Joelの恋人 サンフランシスコに住む30代初めの男性

    Joelが道中で会う人々

    Ma Deva -50代半ば 女性 Southern Belle

    Myra - 50-60代 女性 Arizona

    Dharma -20代後半 女性 California, New Age

    一人芝居・ストレートプレイ(ミュージカルではありません)用のシナリオです。 実際に見た方にお聞きしたら、ジェロームはイスひとつだけのシンプルなセットで演じたそうです

    フランス語が聞き取れる方はお分かりになると思いますが。。。私は原作の英語と照らしてやっとわかった(苦笑)・・  公式にあるのは JoelがMa Devaと出会ったシーンです。 耳に手をやってる仕草がMa 役で、あれはMaの付けているイヤリングを示していると・・・思うけど・・・ Maの付けているイヤリングのことが話題になってくるシーンがあるから

Titanic

2005年12月16日-31日 Opéra Royal de Wallonieにて  Liège(ベルギー) 

2006年1月7-8日だけ Palais des Beaux-Arts(PBA)にて Charleroi

ジェロームの役はボイラー係(訳 はやしさんとテレンスさん)

Vincent Heden 通信士  Vincent HedenについてRegard en Coulisse

その他の出演者

Angélique Rivoux

Philippe Ermelier

Didier Clusel

Nathalie Pâque(Chanceの動画でジェロームと一緒に映っていたケイト役の女優)

Edouard Thiébaut (Chanceの動画でジェロームと一緒に映っていたFred役をやっていた金髪の俳優)

Fabrice Todaro Nineでリトル・グイドを演じた少年が成長してTitanicで乗っていました。2等客のCharles Clarke役です Titanicの写真コーナーにジェロームもいます

テレンスさんのレポが彼女のブログで読めます

NINE

1997年 グイド・コンティーニ役
    この美青年は誰でしょう

    ヒント

    1 名前は Fabrice Todaro

    2 マニアック・サイト管理人の出す問題です

      Jerome Pradonがらみに決まってます

    答えリトル・グイド役 Fabrice Todaroの公式(たぶん)ギャラリに少年Fabrice Todaroとジェロームの写真があります
    彼は2005年のTitanicでもジェロームと共演してました・・・大きくなったね~

    登場人物

    ジェローム版役名 役柄    ジェローム版俳優
    Guido Contini グイド・コンティーニ 映画監督 Jérôme Pradon
    Guido 少年時代リトルグイド9歳のグイドFabrice Todaro 他
    Luisa Del Fornoルイザグイドの妻、元女優Louisa Baileche
    Sandra Albanese サンドラ グイドの愛人(*BW・日本版ではカルラ)Sophie Tellier
    Claudia Nardi クラウディア 映画女優。グイドの創造力の根源的存在。Lisbet Bongarçon
    Lilianne La Fleur リリアン・ラ・フルール 映画プロデューサー 元フォーリー・ベルジェールのスターAnnick Cisaruk
    La mère de Guido ママ グイドの母。故人Jocelyne Sand
    La Saraghina サラギーナ 少年時代のグイドに大人の 世界を教えてくれた女性Mimma Lovoï
    Stéphanie Necrophorus ネクロフォラス 批評家兼リリアンの共同プロデューサー Vincianne Regattieri
    Notre Dame des Lunes スパのマドンナ **追記下記へ   Alyssa Landry
    Francesca  
    Corinne Frejlich
    Anabellaアナベラ
    Barbara Willar
    Lina リナ リリアンの秘書 **追記下記へCaroline Roelands
    Giulietta ジュリエッタ
    Nathalie Pena-Vieira
    Diana
    日本版では、これって誰になるの? Patricia Setbon

    BWリバイバル・日本版はジェローム版より女性が多い??

    上記以外にも ソフィア、 マリア、 オルガ、 ダイアナ、 どの人と対応するんだろう??

    **追記 日本版を観劇されたやまださんより、 Notre Dame des Lunesはスパのマドンナ、 リナはリリアンの秘書ですという情報を頂きました。ありがとうございます

    Nine メイキング(ドキュメンタリ)番組

    Rai UnoというイタリアのTV局が製作したジェローム版Nineのメイキング番組が放送された事がある・・・らしいです。 どこの国で放送されたんだろう?イタリア? たしかに題材はイタリア人映画監督のグイドが主役だけど。でも公演はパリだったのに。 公式のマルチメデアコーナーのNineの動画がその番組の一部です。 販売しているマルタン・ゲールのメイキングビデオと違って、これはビデオにもDVDにもなっていないようです。 見たいんですけど、たとえフランス語でしゃべるジェロームにイタリア語の字幕か吹き替えが付いていて、私には”一言も理解できない~”って状態でも。 ・・・誰かイタリア人(?)に知り合いいませんか?

    Nine舞台中継

    なんでイギリスにフランスにイタリアなんだよ 生まれる場所だか住む場所、間違えた~ 市販されてるビデオならPALでも変換すれば見られるけど 放送されただけのものは、見られない ジェローム版ナインメイキングを放送したイタリアの放送局で そのミュージカルそのものの放送が以前あった・・らしい どっちも製品化されていません もうへこみまくってます だれか イタリア人で フランスミュージカル好きで 昔のTV放送を録画したビデオを大事にもっている 知り合いいませんか? ・・・だめだ、そんな人を探せる確立はゼロに近い くやしい・・かなしい・・くや(X10000回・・・以下略)

その番組からの動画が一部見られます

    Nine CD聞き比べ

    Nineの各種CDをY様のご好意により聞かせて頂くことができました 舞台は一度も見たことがないので、あくまでもCDを聞いた感想です

    Raul Julia 1983 Original Cast Album

    初演オリジナルキャスト2枚組 カルラが色っぽいというよりは、パンチがあって迫力ありすぎ(笑) グイドが大人っぽい(40歳に大人っぽいもないが、笑)妻と来たスパに愛人がやって来てその間でバタバタと・・してない。妻に甘えてると言う感じもあまりしない。なんか妙に落ち着いてる様に聞こえる。後半は情けない感じが出ているけど・・・ ボーナストラックの作曲者自ら歌う曲が良かった

    Jonathan Pryce 1992 London Concert Cast

    CD1枚 コンサートとあるだけあってものすごく人数が多い男女混成コーラスつきで反則技だ圧倒的な迫力がある。The bells of St. Sebastianは層の厚いコーラスでより荘厳な感じになっている。でも、グイド大人版と子供版のみが男性であとは全て女性というこのミュージカルに男性コーラスが入ってるのは不思議な感じがする

    Jerome Pradon 1997 Paris フランス語版 CDはなし

    メイキングの一部が公式で見られる フランス語だよ、意味分かんないよ(涙)・・・・音がものすごく悪いしほんの短い動画しかないから比較するのは難しい。それでもジェロームが高らかに歌い上げるキリエ~エレイゾ~ン(The bells of St. Sebastian)という歌は荘厳で迫力があって聞き惚れてしまう

    ・・しかしサラギーナのメイク・・怖いんだけど

    Antonio Banderas 2003 New Broadway Cast

    バンデラスは甘い声ですね。鉢合わせした妻と愛人との間でオロオロする感じが映画”あなたに逢いたくて”の中で姉妹両方と同時に相手するために別人(双子の弟)になりすましてバタバタしていたのを思い出させる しかしThe bells of St. Sebastianでバンデラスがどう歌うのか楽しみにしていた私は、次の瞬間思いっきりずっこけた グイドがキリエ~エレイゾ~ンの歌詞の部分を歌わない 歌わないのかよ~! 歌えよ~!一番のグイドの聞かせどころじゃん!! ・・・キリエ~エレイゾ~ンの部分だけ女性コーラスのみという編曲になってる。やだ~、やだ~、この変更は納得できない

    別所哲也 2005 東京ライブ版

    日本語だ、意味が分かるよ(感涙) ・・まあ翻訳劇の宿命早口言葉状態なのはしかたない

    カルラは色っぽいといってもかわいいエロさという感じですね(欧米のようなアクの強いエロを出すのは難しいし観客にも受けない様な気がする) バンデラス版と同じDavid Leveauxの演出だそうです、なので当然のようにグイドがキリエ~エレイゾ~ンの歌詞の部分を歌わない 歌わないのかよ~!(以下略)

L'Opéra de Sarah

いまでは劇評や新聞記事ほとんど読めませんね

L'Opera de Sarah Script by Alain Marcel 脚本が出版されました。当時は」amazonFRでも販売してました。今はないかな

Fnacだとまだ販売してるみたいです(2022.2.28現在)

当時のインタビューや番宣動画消えてしまったものもありますが、まだあちこちにアップされているようです

L'Opéra de Sarah - Molières 2009 from Gregory ANTOINE on Vimeo.モリエール賞受賞しました

    本公演以前上演

    2008年公演情報

    L'opera de Sarah の記事 Limoux, NAVA FestivalでのL'opera de Sarah の記事

    Le festival Nava 2008 http://www.mementobis.fr/theatre.html http://www.mementobis.fr/memento17.pdf Sur un air de famille Le festival Nava programme quinze jours de théâtre non stop Jean-Marie Besset et Gilbert Desveaux, deux hommes de théâtre, ont pour la neuvième année consécutive toute la confiance de la commune de Limoux et des représentants de la vallée de l’Aude pour la programmation du festival Nava dont ils assument la direction artistique. Si les années précédentes, le festival n’avait pas vraiment de thématique, il en va différemment pour cette neuvième édition. « Ce thème s’est imposé de lui-même. En choisissant leurs pièces, Jean-Marie Besset et Gilbert Desveaux se sont aperçus que bon nombre d’entre elles portaient sur des problématiques familiales. La famille reste le lieu privilégié de la trahison, de l’amour, des relations mère-fille ou de la violence… » explique Philippe Harrouard, responsable communication et ancien rédacteur en chef adjoint l’information à France 2. L’autre particularité de ce festival réside dans ses trois points d’ancrage : Serres, Saint-Hilaire et Limoux. Il a encore pour spécificité de faire largement participer son public au travail de création tout en donnant une place privilégiée aux nouveaux auteurs. « Le but était d’inventer un festival qui n’existait pas dans le Midi de la France et qui manquait cruellement. Nava sert à révéler les auteurs de demain en leur donnant une tribune, un laboratoire, une rampe de lancement, une audience nationale et internationale, tout en assurant le désenclavement culturel d’une région par un évènement touristique estival de haute tenue. » Sur le modèle des festivals d’été tels qu’ils se pratiquent aux Etats-Unis notamment celui de Louisville et de Williamston, il s’agit de présenter, en avant-première de leur production nationale des pièces, pour deux représentations chacune, dans un lieu différent (de 150 à 300 places) à choisir dans la vallée de l’Aude et les environs immédiats. Les lectures spectacles se déroulent avec le script en main. Les auteurs contemporains présentent leur texte au public. C’est un véritable laboratoire où se pressent et se mélangent des directeurs de théâtre à des estivants. Depuis sa création, de nombreuses créations ont vu leur mise en espace aboutir grâce à cet échange avec le public. Alors dramaturges confirmés et auteurs inédits ont composé tour à tour ou concomitamment la programmation de ce festival, lequel à porté leurs créations au grand jour. Pour l’heure, Jean Marie Besset présente « Un coupe idéal » et outre la présentation de « Sans fil » de Sergi Belbel où quatre protagonistes se trouvent mêlés à une histoire d’attentat, le public pourra voir « Visite au père » de Roland Schimmelpfenning, « Les sœurs cruelles » de Stéphane Guèrin, avec une mise en scène de Sophie Tellier, raconte l’histoire de deux sœurs qui ont aimé le même homme. Le récit s’installe ici dans une ambiance cabaret. Le festival fera une place au spectacle musical avec « L’opéra de Sarah » d’Alain Marcel, et au débat sur le thème : «la famille dans tous ses états». Toutes les représentations sont accompagnées de dégustations de Blanquette de Limoux dont la paternité revient aux moines de l’abbaye de Saint-Hilaire. Festival NAVA : du 24 juillet au 3 août à Limoux (04 68 31 85 08).

    2006年公演情報 L'Opéra de Sarahついにパリで公演 Dec. 14th 2006 Théâtre des Mathurinsで 詳細は以下のページで Rue du conservatoire | Association des anciens élèves du Conservatoire National Supérieur d'Art Dramatique(消えてます) しかしこの日はLe Cabaret des Hommes Perdusの公演もあるから忙しそうです Regard en Coulisse En Bref 14/12/2006 14日の様子が載っています。2部構成で各2時間。。合計で4時間の一人ミュージカル?(訳間違えてる?)80人のキャラクターを演じたとあります。パリで正式上演できるようになることを祈りましょう。。見に行けませんけど。。 2006年11月18日20時30 と19日16時 announcement of this show(in French)Pithiviers magazine (octobre 2006) L'Opéra de Sarahの劇場・時間が出ました LE PCE (LE PASSEPORT CULTURE ETUDIANT) PDFファイル(消えてます) Association des anciens élèves du Conservatoire National Supérieur d'Art Dramatique Pithiviersという町のThéâtre du Donjonにて ジェロームの公式よりは芝居の説明が書いて・・ある・・と思います

    E. SAGA MUSICALE L'Opéra de Sarah Samedi 18 novembre 2006 à 20h30 Dimanche 19 novembre 2006 à 16h Création au Théâtre du Donjon de la compagnie Grand'Rue Jean-Paul Muel Sarah Bernhardt est excessive, extravagante, extravertie, exaspérante... mais éblouissante, enthousiasmante, évidente, éternelle ! Plus de quatre-vingts ans après sa disparition – à l’âge de presque quatre-vingts ans – elle demeure le mythe colossal qu’elle fut sa vie durant : jeune actrice romantique, superbe, scandaleuse et universellement acclamée ; vieille théâtreuse frappant rageusement les trois coups à l’aide de sa jambe de bois ; milliardaire de la scène, courant les cinq continents et semant l’or à tout vent ; excentrique dormant dans son cercueil. Les plus grands s’agenouillent pour la peindre, la photographier, écrire pour elle. Son honneur est au cœur de duels sanguinaires. Elle est un mythe vivant et deviendra – quatre-vingts ans avant Mick Jagger – la première pop star de l’histoire de l’humanité.

    2005年の公演情報 一人芝居らしい、公式には8/3の公演しか載っていないけど、検索では6月分もヒット。 6月 17-18日at Foire Saint Germain (** www.foiresaintgermain.org/theatre-danse.htm より引用) Un jeune homme, seul en scène, se lance dans la concrétisation de son rêve le plus cher : concevoir un spectacle dénommé “Opéra” autour d’un personnage historique et mythique qui le fascine, la légendaire Sarah Bernhardt. Alain Marcel qui a présenté de nombreuses créations musicales à travers le monde (opéras, opérettes, comédies musicales…) a choisi de venir ici composer librement son nouveau projet. Son envie d’être parmi nous pour cet “opéra en chantier” nous a confortés dans l’idée de vous offrir des spectacles musicaux. フランス語・・・わかんないよ~

    8月3日at Jean-Marie Besset Festival 公式からの情報 8月3日もLimouxで合ってるみたいですね 8月5日 at Limoux? さわさんからの情報 Perspectives Suppl 2005フェスティバル全体の宣伝ページのようですが ・・・名前綴り間違ってるよ~~ ”L'opéra de Sarah d’Alain Marcel. Avec Jérôme Pradou et un musicien”

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